店頭でみた見せ金の借金

店頭で増額の審査待ちをしているとき。サラリーマンの30代くらいの方が『僕は見せ金の借金なのでおたくさんにはたいした利息を払わずにすみません』と言っていました。

その方が帰ってから「見せ金借金」とはどういうことなのかを店員に聞くと、仕事の取引先との接待などで支払いで、お財布を広げるとき、10万円以上のお金を入れておいたほうが、相手とも次の仕事につながりやすいということらしいです。

支払った後の財布にはお札は一枚もないというさびしい状況を見せないためのようです。

相手によってはなにげに財布の中身をチェックする方もいるようで。見せ金として借金をしてその日のうち、もしくは次の日に全額返済するようですが、中にはそのまま借金したお金を使っちゃって、借金が増えていく人もいるとのことでした。

私が見たサラリーマンの男性は、すぐにきっちりと借りた分は返済する人のようで、利息などはほとんどかかっていないそうです。

借金と聞けば悪いイメージを持っていた私ですが、自分をプラスにする新しいお金の借り方があるんだと知りました。

と同時に、接待もそこまで気を使ってするものなんだという新たな発見をしました。